保険の無料相談を120%活用する準備リスト|後悔しないFP相談
「保険の無料相談、気にはなるけど…知識ゼロで相談して大丈夫なのかな」
そんなふうに、予約ボタンの前で手が止まっていませんか?
結論からお伝えすると、無料相談はちょっとした準備をするだけで、得られるものが何倍にも変わります。
私は元証券会社勤務なのに保険選びで失敗し、貯蓄型保険の中途解約で100万円以上損しました。
その経験から学んだのは、「プロに相談するときは、準備した人ほど得をする」ということです。

準備っていっても、何をすればいいのか分からなくて…

大丈夫。この記事のリストをそろえるだけで準備完了。オンラインなら自宅から相談できますよ
この記事では、保険の無料相談を120%活用するための準備を「持ち物」「考えること」「質問リスト」の順にまとめました。
読み終わる頃には、安心して予約できる状態になっているはずです。

- 保険の無料相談前に用意する持ち物リスト
- 相談前に整理しておく3つのこと
- 当日FPに聞きたい質問リスト(そのまま使えます)
- 相談を120%活かす3つの鉄則
保険の無料相談は「準備した人」ほど得をする
結論からお伝えします。無料相談は準備ゼロでも受けられますが、準備があると相談の中身が「一般論」から「わが家の話」に変わります。
相談時間はだいたい1時間前後です。
FPさんはあなたの家計をその日初めて見るので、情報が少ないと、どうしても一般的な説明に時間が使われてしまいます。
逆に、保険証券と家計のメモがあるだけで、最初の10分から「あなたの場合はどうか」という話に入れます。

同じ1時間なら、「わが家の話」をしてもらったほうが断然お得ですよね
私自身、何の知識もないまま勧められた保険に入り、中途解約で100万円以上損した経験があります。
あのとき「準備して、自分の頭で考えてから決める」ことを知っていれば、結果は違ったと思います。
持ち物リスト|そろえるのはこれだけ
マネーキャリアのようなオンライン相談なら、正確には「持ち物」ではなく「机に用意しておくもの」です。
自宅で相談できるので、しまい込んだ保険証券もその場で探せます。

必ず用意しておきたいもの
これだけあれば十分です
- 今入っている保険の証券(「契約内容のお知らせ」でもOK)
- 家計の収入と支出がざっくり分かるメモ
- 聞きたいことメモ(後半の質問リストをそのまま使えます)
完璧じゃなくて大丈夫です。
収支メモは「手取り◯万円・食費◯万円・住居費◯万円」くらいの、ざっくりしたもので十分です。
あると相談がもっと深くなるもの
余裕があれば
- ねんきん定期便(老後の話をしたい場合)
- 源泉徴収票(正確な収入で話したい場合)
- 住宅ローンの返済予定表
- 貯蓄額のメモ

保険証券、どこにしまったか分からないかも…

保険会社のマイページでも大丈夫。見つからなければ「再発行の方法」も相談で聞けばいいんです
相談前に整理しておく3つのこと
① 何のための保険かを一言にしておく
「子どもの学費を守るため」「私が入院したときの収入減に備えるため」など、保険の目的を一言で言えるようにしておきます。
ここが決まっていると、FPさんの提案がぐっと的確になります。
② 保険に払える上限額を決めておく
「月◯円まで」という上限を、家計から先に決めておくのがおすすめです。
上限が決まっていれば、提案を聞くときの「判断のものさし」になります。
③ 今の不安を3つまでメモする
「老後資金は足りるのか」「医療保険が多すぎないか」など、聞きたいことを3つまでに絞ってメモします。
全部聞こうとすると1時間では足りません。優先順位をつけるのがコツです。
なお、「そもそもどんな保険が必要なの?」という予習には、こちらの記事が土台になります。
当日FPに聞きたい質問リスト
そのまま使える質問リストを置いておきます。
気になるものを簡単にメモしておくだけでも、当日の聞き忘れがなくなりますよ。
FPさんへの質問リスト
- 今の保険で、保障が重なっているところはありますか?
- うちの家計だと、保険より先にやるべきことはありますか?
- この保障を外すと、具体的に何が困りますか?
- 同じ保障内容で、保険料を下げる方法はありますか?
- 「加入しない」という選択肢も含めて教えてもらえますか?
ポイントは、「どの商品に入るか」ではなく「わが家に必要かどうか」を聞くことです。

「加入しない選択肢」まできちんと答えてくれるFPさんは、信頼できると感じました
相談を120%活かす3つの鉄則
① その場で決めず、一晩おいて考える
どんなに良い提案でも、その場では契約せず、いったん時間を置いて考える。これがいちばん大事な鉄則です。
説明を聞いた直後は、どんなプランも良く見えるものです。
一晩おいて冷静に見直すと、「本当にわが家に必要か」を自分で判断できます。

「少し考えてから決めます」と伝えて、嫌な顔をするFPさんはまずいません。誠実な担当者ほど、快く待ってくれます。
② 分からない言葉は、その場で聞き直す
「特約」「払込免除」など、分からない言葉をそのままにしないことです。
無料相談は、お金の勉強の場でもあります。遠慮はいりません。
③ 1回で全部決めようとしない
多くの無料相談は、何度でも無料で使えます。
1回目は現状の整理、2回目は提案の検討、と分けて考えると、焦らずに済みます。
私が使ったのはマネーキャリアでした
ちなみに私は、マネーキャリアのオンライン相談を使いました。
選んだ理由は、自宅から相談できることと、公式サイト自体が「無理な勧誘はしない」と明言していることです。
夜、子どもが寝たあとの時間でも相談できるのは、働く母にはありがたいところでした。
この記事に書いた準備をして相談したら、1時間で「わが家の保険の優先順位」がはっきりしました。
詳しい体験談と口コミは、こちらの記事にまとめています。
相談をもとにライフプラン表を作った話は、FP相談でライフプランを作った体験談に書きました。
まとめ|準備リストがあれば、無料相談はこわくない
この記事のまとめ
- 無料相談は「準備した人」ほど得をする
- 用意するのは保険証券・家計メモ・質問メモの3つでOK
- 保険の目的と「払える上限」を先に決めておく
- 気になる質問をメモして手元に置いておく
- その場で決めず、一晩おいて考えるのが鉄則
保険の見直しは、固定費の中でも効果が大きいところです。
私は100万円損してから動きましたが、あなたは損をする前に、プロの目を借りられます。
準備リストはこの記事に全部置いてあります。読み返しながら、一歩だけ進んでみてください。
家計全体の立て直しの手順は、こちらにまとめています。
※当ブログの内容は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の勧誘や個別の投資助言を行うものではありません。投資・保険などの最終的な判断は、ご自身の責任でお願いいたします。