「節約疲れた」と感じたら読んでほしい、お金の使い方を変えた話
こんにちは、ゆなです。
離婚をきっかけに、お金について学んで貯金ゼロから今は毎月7万円積み立てを続けている元証券会社勤務のシングルマザーです。

節約してるのに不安が消えない。我慢ばかりで、もう疲れた…。

貯める金額が分かると使っていい金額も分かるから、我慢ばかりの生活からぬけだせるよ!
私も以前はずっと、我慢の生活をしていました。
値段を見て選び直す。欲しいものをあきらめる。お金を使うたびに罪悪感が残る。
そんな生活を続けていると、ストレスばかりたまってしまいます。
節約に縛られず、今も楽しみながら資産形成をする——そのきっかけになった話をお伝えします。
- 節約しすぎてストレスが溜まり続けた理由
- 大切な時間を犠牲にしていたと気づいた話
- 「貯める額」を決めると、使っていい額も決まる仕組み
- 未来に備えながら今を楽しむ——本来の資産形成のかたち
お金は貯めるだけでなく、「どこに使うか」が満足度を決めます。使うべきところにはお金を使いながら資産形成をする。そしてそれができるようになったのは、「貯める額」が決まってからでした。

予算の範囲内で使える金額が分かると、気持ちも楽になって生活が楽しくなるよ
節約を頑張っても、お金の不安は消えなかった
使っても、使わなくても——どちらにしてもストレスだった

節約しないとお金は貯まらない……我慢するしかないって思ってた。

私もずっとそう思っていました。でもそれは、「いくら貯めれば足りるか」が見えていないからでした。
娘には「うちはお金がないから」なんて言いたくない。ひとり親でもみんなと同じように過ごしてほしい。そう思ってました。
でも、いつも値段を気にして節約していたけど不安は消えない、我慢してもストレス、お金を使えば使った罪悪感が残る。どちらにしてもストレスでした。
今思えば、「いくら貯めれば足りるのか」がわからないまま、ただ我慢するだけのゴールの見えないマラソンを走り続けているようなものでした。
大切な時間まで犠牲にしていたかもしれない
それだけではありませんでした。
将来の漠然とした不安から節約を意識するあまり、子どもとのお出かけを我慢したり、使うべきところにも使えずにいました。
取り戻すことのできない「今」という大切な時間まで犠牲にしていたかもしれません——そう気づいたとき、胸に残るものがありました。

過ぎ去った時間は取り戻せない。自分の余裕のなさが招いた結果でした。
「貯める額」が決まると、使っていい額も決まる
ゴールの見えないまま節約しても、不安はなくならない

貯める金額はどうやって決めたらいいの?

ライフプランを作ったことがきっかけになったよ
ライフプランを作ったとき、毎月いくら積み立てれば間に合うかが初めて数字で出ました。
「毎月○○円貯めればいいんだ」とわかった時、不安が目標に変わりました。
「節約しないと貯まらない」そう思っていたのは、ゴールが見えていなかったからでした。
- 我慢するだけ:いくら貯めれば足りるかわからない → ひたすら節約 → 使っても使わなくてもストレス
- 貯める額を決める:ライフプランで積み立て額が決まる → 残りは今使える → 将来も今も大切にできる
積み立てる分を確保したら、残りは使っていい
全部貯めようとしなくていい。積み立てる分を確保したら、残りは使っても大丈夫。
予算の中でなら使っていい——この考えが、すごく自分を楽にしました。

でも今の生活で、予算なんてつくれるの?

予算より「貯める額」を決めることが先です。それが決まれば、残りが自然と今使える分になります。
ライフプランについてはこちらの記事で詳しく書いています。
▼ 今の状況を話すだけで、数字が出ます
※完全無料・勧誘なし
使いたいところに使う——それが本来のお金の使い方
娘の進路を、心から応援できるようになった
娘が進みたいと言った進路を、今は心から応援できています。
以前は、内心ヒヤヒヤしながら応援していました。今は計画の中に入っているから、素直に喜べます。
この安心は、特別な節約をしたからではありません。「貯める額」と「使っていい額」をはっきりさせただけ。数字が見えると、不安は“応援できる気持ち”に変わります。
未来に備えながら今を楽しむ
未来のために今を犠牲にしていたら、意味がありません。未来に備えながら今も楽しむ。
子どもとの時間や、今しかできないこと——私はそれを後回しにしてしまいました。同じ経験をしてほしくないと思っています。
今は、子どもとおいしいものを食べたり、自分の好きなものにお金を使ったり、以前はできなかったことも自然とできるようになりました。
予算内で、自分が本当に使いたいところに使う。
これが本来のお金の使い方だと、今ならわかります。たとえ他人から見て無駄に思えることでも、自分が納得して使えるなら、それが一番いい使い方です。
まとめ
貯める額を決めて、今も楽しみながら前に進む。
もし今、節約に疲れていたり、使うたびに罪悪感を感じているなら、やり方を変えるだけで違います。
今からでも遅くありません。節約に縛られず、大切な時間を守りながら資産形成できる——それを伝えたくてこの記事を書きました。
- 「節約しないと貯まらない」は、ゴールが見えていないから
- 「貯める額」が決まると、今使える分も自然に決まります
- 使うべきところに使う——今しかない時間を大切にする
- 未来に備えながら今を楽しむ。
▼ 一歩だけ踏み出すなら、ここから
※完全無料・勧誘なし
私が「今を楽しむお金」をどうつくっているかは、こちらに書いています。
お金の立て直し全体の流れはこちら。
※当ブログの内容は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の勧誘や個別の投資助言を行うものではありません。投資・保険などの最終的な判断は、ご自身の責任でお願いいたします。