毎月お金が残らない40代がまずやること【4ステップで解説】
こんにちは、ゆなです。
30代後半まで貯金がほぼゼロだった私が、今は毎月7万円の積み立てができるようになりました。

節約してるのに、なぜかお金が残らない

そんな方のために、今回は毎月カツカツから抜け出すための4ステップをまとめました。
意志の弱さは関係ありません。「正しい順番」で動くだけで、確実にお金が残るようになります。
- お金が残らない40代に共通する理由
- STEP1:現状を把握する(家計の見える化)
- STEP2:固定費を削減する
- STEP3:先取り貯金を仕組み化する
- STEP4:ライフプランを作る
お金が残らない40代に「共通する理由」
「節約しているつもりなのに、月末になるとお金がない」
こういう方に共通しているのは、お金の使い方が「なんとなく」になっていることです。

頑張って節約してるつもりなんだけど…。私って意志が弱いのかな。

意志力の問題じゃないんです。「どの順番で動くか」を知らないだけ。私も同じでした。
40代でお金が貯まらない人に多い3つのパターン
① 何にいくら使っているか把握していない
② 食費など変動費ばかり削ろうとしている
③ 「余ったら貯金」にしている
どれも私が38代後半まで続けていたことです。
食費を削っても、せいぜい月数千円ほど。でも固定費を1度見直せば、年間数十万円単位で変わります。やる場所が違っていたんです。
STEP1|1ヶ月の収支を書き出す
毎月カツカツから抜け出すための最初のステップは「現状を知ること」です。
何にいくら使っているかを把握しないまま節約しようとしても、どこを削ればいいかわかりません。

私は家計簿アプリで銀行・クレカを連携して、自動で収支を見える化してるよ。細かく書かなくていいから続けやすい!
まず1ヶ月分の収支を書き出す
完璧な家計簿でなくていいです。目的は「ムダがどこにあるか」を見つけることだから。
まずは1ヶ月分、手書きでもいいので、収入と支出を書き出してみましょう。
何に、いくら使っているのか、お金の使い方の癖も見えてきます。
項目ごとに予算を決める【家計の黄金比率】
収支が見えてきたら、手取りに対する理想の割合(黄金比率)と比べてみましょう。
住居費:25%
食費:15%
水道光熱費:5〜6%
通信費:5〜6%
保険料:4〜6%
預貯金:18%
被服費:2%
予算オーバーの項目を少しずつ削っていくだけでOKです。全部一気に合わせなくて大丈夫。まずは「どの項目がはみ出しているか」を知ることが目的です。
STEP2|固定費を「1度だけ」見直す
節約で一番効果が大きいのが固定費の見直しです。
食費を毎月頑張って節約するより、固定費を1度見直すだけで毎月自動的に節約できるので、コスパが最高です。

私はムダな保険を3本解約して、年間42万円ほどの節約になりました。それでも必要な補償はちゃんと残ってます。
固定費の見直しチェックリスト
✅ 保険:掛け捨ての生命保険なら月5,000円以下が目安
✅ スマホ:格安SIMに変えると月3,000円以下も可能
✅ サブスク:使っていないものをすべて解約
✅ 電気・ガス:プランや会社の乗り換えを検討(今の電気代がいくら安くなるか無料で比較する)![]()
✅ 住居費:手取りの3分の1以下が理想
スマホ代:私が長く使っていた楽天モバイルの場合
- 使用量に応じて料金が3段階に分かれていて、あまり使わない月は1,000円ほど
- 3,000円ほどでデータ無制限。テザリングを使えば、家のWi-Fi代わりにもできます
- 楽天経済圏で貯まったポイントで支払えるので、私は毎月ほぼ実質ゼロでした
今は楽天をあまり使わなくなったので別の会社に変えましたが、ポイントで支払えていた期間は本当に助かりました。楽天モバイルの料金プランを見てみる![]()
保険の見直しについて詳しくはこちら↓
【本当に必要な保険3つ!】保険料を節約して固定費を削減しよう!
STEP3|先取り貯金を仕組みにする
「余ったら貯金しよう」は永遠に貯まりません。
貯金できない人のほとんどが、使った残りを貯めようとしています。
正解は逆。給料が入ったら先に貯金分を別口座に移すことです。

先取り貯金なんてできるかな・・

長い間貯金ゼロだった私でも、「先取り+自動化」に変えたとたん貯まるようになりました。仕組みで解決できます!
先取り貯金の始め方【3ステップ】
難しく考えなくて大丈夫。やることは3つだけです。
① 貯金専用の口座を1つ用意する
② 毎月いくら先取りするか決める(手取りの10〜20%が目安)
③ 給料日に自動で移動されるよう設定する
金額は最初から完璧じゃなくていいです。月5,000円でも構わないので、まず「先取りの習慣」を作ることが大切です。
自動で貯まる仕組みの作り方はこちら↓
【3つの口座が最強!】自動で貯まるしくみ!
STEP4|ライフプランで不安を「数字」にする
「なんとなく貯金しなきゃ」という状態では、なかなか続きません。
ライフプランを作ると「いつまでにいくら必要か」が見えるから、目標が具体的になります。漠然とした不安が、動ける「数字」に変わります。

ライフプランって難しそう…

最初は大まかでいい!私も作ったとき「お金が全然足りてない…」って絶望したけど、だからこそ動けた。作ってなかったら今も漠然と不安なままだったと思う。
まず書き出してほしいこと
難しいことは後でいいです。まずはこれだけ書き出してみましょう。
・子どもの教育費はいつまでにいくら必要か
・老後に必要な金額の目安(公的年金でいくら不足するか)
・今の貯金ペースで間に合うか
「漠然とした不安」が数字になると、何をすべきかが見えてきます。
ライフプランの作り方はこちら↓
【貯金が苦手でも大丈夫】ライフプランで不安をなくす方法
「ライフプラン、自分で作るのが難しい」という方へ
FPに相談すれば、収入・支出・将来の目標を整理しながら一緒に作れます。私も相談してみて、「このままだとまずい」と気づいたのが最初の一歩でした。
▶ 貯める額と使える額を整理する(FP無料相談)
4ステップが整ったら、次は「増やす」フェーズへ
4つのステップが整ってきたら、いよいよお金を「増やす」フェーズに入れます。
難しく考えなくて大丈夫。今は新NISA(少額投資非課税制度)を使えば、月5,000円からでも非課税でコツコツ増やしていけます。(出典:金融庁「NISA特設ウェブサイト」)

私も最初は「投資=怖い」と思ってたけど、新NISAは長期でコツコツ積み立てるだけ。投資に慣れてきて、怖くなくなったよ!
新NISAをゼロから始める方法はこちら↓
新NISAをゼロから始める完全ガイド【初心者向け】
まとめ|今日1つだけやってみよう
カツカツ脱出の4ステップ
① 収支を把握する(1ヶ月分だけでもOK)
② 固定費を見直す(保険・スマホ・サブスクから)
③ 先取り貯金を自動化する
④ ライフプランを作る
全部一度にやろうとしなくて大丈夫。まず①の「収支を書き出す」だけ、今日やってみてください。
それだけで、家計の見え方がガラッと変わります。

お金のことが整ってくると、気持ちに余裕が生まれて、自分が本当に使いたいことにお金を使えるようになるよ。自分も娘も、やりたいことをお金で諦めない!そう思っています。
「自分の家計を一度ちゃんと見てほしい」「何から始めればいいか教えてほしい」——そう思ったときが、動き出すタイミングです。
無料なので、相談だけでも十分だと思います。私が最初に動けたのも、FP相談で「今の自分に必要なこと」を整理してもらったからです。
※相談は何度でも無料/無理な勧誘はありません
お金の不安について、私の体験はこちらにも書いています。
お金の全体の流れを確認したい方はこちら。
保険の見直しで年42万円削減した話はこちら。
※当ブログの内容は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の勧誘や個別の投資助言を行うものではありません。投資・保険などの最終的な判断は、ご自身の責任でお願いいたします。